よくある質問|京都市右京区の不妊・子宝相談、漢方相談薬局「今村薬局」

よくある質問|京都市右京区の不妊・子宝相談、漢方相談薬局「今村薬局」

  • 営業時間
    月~金 10:00~18:30(木曜を除く) / 土 10:00~15:00
    定休日
    木曜・日曜・祝日
  • 075-861-0537

よくある質問

医院について

Q

初めての来店時には予約が必要ですか?

A

不妊症治療に関しては、じっくりお時間をいただいたうえで、アドバイスや 漢方の調合を行いますので、事前にご予約をお願いいたします。
当日の朝などでも、他の患者様がいなければお受けいたします。

Q

相談料金はかかりますか?

A

漢方相談は無料となっております。実際に『ちょっと話だけききたい』と言う方のご相談に乗らせていただくこともあります。

漢方について

Q

漢方薬の値段は高いと聞きますが?

A

当店では、ご予算に応じた金額の漢方薬をお使い頂ける様にしています。安価なものですと25日分で3500円位からあります。

Q

漢方薬を飲んでいて妊娠したら、赤ちゃんに影響ありませんか?

A

漢方周期法に使用する漢方薬は、子宮の中で赤ちゃんがしっかりと育つ安胎薬として有効なもので成り立っています。妊娠中も安心してお飲みいただけます。

不妊・子宝について

Q

不妊治療で通院中です。病院の薬と併用できますか?

A

病院やクリニックで処方されているホルモン剤や排卵誘発剤との併用は問題ございません。ご安心ください。漢方薬は排卵誘発剤の副作用である、子宮内膜が薄くなってしまうことを改善できます。だから漢方薬の服用をお勧めしたいのです。当店では、クリニックでの不妊治療を一緒にされている方も多いです。

Q

漢方治療と合わせて薬物治療も行ったほうが効果的ですか?

A

絶対に効果的とは言えません。
年齢的に卵子やホルモンの低迷な場合は治療との併用が必要の割合は大きいですが、これも絶対ではありません。
しかし、医療がこの10年目まぐるしく進みましたので、ホルモンバランスの問題、或いは臓器的に問題がある場合は治療が必要です。
治療が必要としても、身体作りは必要ですから漢方薬との併用はおすすめします。
漢方は体全体をみてその人が何故妊娠しにくいかをみていきます。
治療が必要かどうかより何故妊娠しにくいか?を生活習慣を通してみていきます。

Q

漢方治療はどのくらい続けると効果がありますか?

A

漢方治療の期間は個人個人ちがいますので、何か月で成功とは決められません。

Q

男性側に問題がある場合、男性が漢方薬を飲んでも効果があるのでしょうか?

A

最近では男性不妊は54%と言われます。
女性不妊を上回るともいわれています。
実際、男性側に漢方薬を服用頂いての成功例は当店にもあります。

Q

費用はどのくらいかかりますか?

A

平均この金額とは言えません。
生命を生み出すのですから、妊娠できにくい方は原因をつきとめて費用がかかる方もいらっしゃいますし、あまりかからなく妊娠される方もいらっしゃいます。

Q

漢方薬を飲む場合に注意することはありますか?

A

病院のお薬との飲み合わせ、サプリメントとの飲み合わせ、食アレルギーなどに注意です。
漢方薬は副作用がないと思っている方がいるのですが、そんな事はありませんので、専門知識が必要です。

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